ここ最近になって、私の住む前橋は物騒になってきました。
城東や三俣で起きた事件はまだ解決にもなっていません。
まあ、どこにでも起こりえるような事ではありますが、
家族が怖がっていることもあり、カテゴリーエース家造りに掲載した写真の一部を削除しました。
そしてその場所にはげーじゅつおばけを貼り付け。
ご覧になった方でお気づきになった方はそんなわけですよってことでご承知おきください。
しかし早く解決にならないだろうか。
ここ最近になって、私の住む前橋は物騒になってきました。
城東や三俣で起きた事件はまだ解決にもなっていません。
まあ、どこにでも起こりえるような事ではありますが、
家族が怖がっていることもあり、カテゴリーエース家造りに掲載した写真の一部を削除しました。
そしてその場所にはげーじゅつおばけを貼り付け。
ご覧になった方でお気づきになった方はそんなわけですよってことでご承知おきください。
しかし早く解決にならないだろうか。
9月16日 時刻12:28
関東地方を震度5弱の地震が襲った
先の震災の時と同じ震度だったが、時間は短く感じた。
この時、屋根裏に続くはしごを登っていたので、ものすごく揺れたように感じた。
すぐ下にいた妻は大騒ぎだった。
地震が収まったあと、家の被害状況を調べてみた。
すると、引渡しの際に説明されたクロスの開きが散見された。
そして玄関脇の洋室に至っては石膏ボードが割れてクロスが剥がれていた。
三井に連絡をすると現場を監理していたM氏が夕方に来てくれることになった。
それまでの間、近所の家と連絡を取り合ってみると、同じような被害があった。
剛構造の家はどこも同じ状況であり、在来の古くからある民家は特に何も無かった。
というのも家そのものの話であって家具が倒れたとかなんか落ちたとかはあった。
夕方にM氏が内装屋さんと一緒にやってきた。
一緒に被害状況を確認する。
営業担当からほとんど出来たと連絡を受けて見に行ってみた。
樋の部材が足りないとかでまだ一部が付いてなかった。
多分、端のがなかったんだろう。
通しになる部分の部材はいくつも廃棄されていたしね。
家も完成が近づき、現在エクステリアの打ち合わせを続けているのだが、
必要最低限の部分だけでも予算をオーバーしてしまうことが発覚。
さてどうしたものか・・・
新居の躯体はほぼ仕上がり、気づけば屋根も乗っていた。
そんなわけで今日は上棟の確認となった。
午後一からの確認作業、大体3時間とのことである。
現場には工事担当のM氏をはじめ、営業のIさん、ICのTさん、
水道、電気、空調、工事そのものの業者、そして三井の新人君の10名での作業となった。
写真は設置する予定のキッチン。
床の養生シートに墨入れされていた。
※写真が100枚弱あります。