1階のトイレ。
ここのクロスも間違えて縦縞になっていたが、直っていた。
床のフロアタイルも終わっていた。
トイレの背は2階と揃いである。
サンルームのタイルが貼られていた。
サッシにかかる分が8cmほど延長になったのだが、
同色でそろえたらそれほど違和感はなかった。
サンルームにはトイレ関係の資材がしこたまおいてあった。
水槽ゾーンはこんな感じ。
脱衣場は赤がアクセントタイル。
ここにはトイレ本体が置かれていた。
2階のトイレは直っておらず。
これでクロスの在庫が無いとかだったらやだな。
寝室の頭側は青。
WICの奥にアクセントクロス。
妻の部屋は正面が青くなっている。
奥の暗そうなところは自分の部屋。
ここは妻の希望で黒いクロスが縦じまみたいに入る予定だったのだが、
現在は白一色になっている。
これから施工されるのか間違えているのか謎である。
自分の部屋へ。
入る前に妻のデスクがある。
奥の昭和ノスタルジックみたいな壁紙は予定に無かった。
本当はタイル用の青いクロスになるはずだったが、廃盤になった。
緑の壁紙はなんか浮いている感じがしたので触ってみると接着しきれてなかった。
はがれたのか塗られてないのか、確認のときも同じなら聞いてみるか。
メモ。
自室の奥はWICと同じ柄のクロスにした。
ここにはデトルフを置くつもり。
スロープシーリングには部材が付いていた。
小屋裏へのはしご。
枠とクロスの間に隙間がある。
すごく気になる。
WICの壁紙の一部に黄色い染みみたいなものを妻が見つけた。
たぶん接着剤だと思われる。
とりあえずメモ。
子供部屋には照明器具が置かれていた。
これらが付くのも間近かな。
1階に戻ると蜻蛉みたいなのが居た。
ダウンライトの設置場所はくり貫かれていたりいなかったり。
和室は資材だらけ。
平たい箱の中身は謎だった。
和室に続く洋室も同じだった。
手前のマシーンはクロスをカットするものっぽい。
玄関のタイルはまだ置かれていた。
旗がグチャァ。
一周するうちにリビング奥のクロスが貼られていた。
最後に外を見てみる。
裏は足場があったので間近でみたことがなかった。
手前が空調の室外機だろう。
給湯器の場所には養生みたいな板があった。
ところで基礎下から出る、このさびた部材はなんなの?
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