散水栓の蓋が付けられていた。
外の水道工事は終わったようだ。
そんなわけで8月20日の写真です。
外の水道とシンク(っていうのかな)が付いていた。
蛇口はまだついていなかった。
玄関ポーチのタイルも貼られていた。
外壁の水切まで大分高さがあったように思ったが、
そうでもなかったのかぴっちりとしている。
そして玄関。
下駄箱が付いてた。
一番奥は姿見である。
スイッチ類は工事中だった。
玄関のダウンライト。
照明も付き始めている。
こちらは空調の噴出し口。
祖母の部屋のシーリングライト。
こっちは祖父の部屋。
和風っぽい天井クロスにした。
祖父母の部屋は続き間だが、仕切れるようにした。
ここにはアコーディオンカーテンが付く。
ここはまさに真っ最中なスイッチ。
一部照明も真っ最中だった。
キッチンのシンク上の照明。
7月に変更になったが、まぁいいんじゃないだろうか。
子供が割りそうで怖い。
妻希望の飾り梁。
なるほどこういう風になるのね。
インターホンとか色々なコントロールゾーン。
リビング。
洗濯機の水栓。
ひとつは水槽用になる予定。
化粧洗面台。
妻はタイルのがよかったとかいっていたが、あきらめてもらった。
洗濯部屋の天井は水色。
まだむき出しになっている階段の照明。
2階の照明はほとんどできていない。
2階のトイレ。
壁紙は直っていた。
そんで便器も設置されていた。
空調の機械室。
寝室には竿竹を掛ける設備が付いていた。
スロープシーリングはまだだった。
WICにつく棚の部材のようだ。
いつのまにか玄関スイッチの下がついていた。
1階のトイレ。
こちらはこれからタイルが貼られる。
そしてべーんき。
洗面室についていたと思われるドアが捨てられていた。
傷でもつけたのだろうか。
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