知らんうちに屋根までついてた。

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【6月18日】
夕方に現場へ立ち寄ってみると、今日は作業が無かったようだ。
雨が入らないようにシートが掛けられていた。





【6月19日】



朝の9時頃に行ってみると、もう2階部分が出来ていた。




クレーン車を使って資材を揚げて、




職人が取りつける。




作業が終わる昼頃にまたきてみた。
玄関の足元ぐらいに出ていた2×4材が切り取られ、
通行できるようになっていた。




2階ベランダからの風景。
工事責任者のMさんの案内で2階へあがった。




自分と妻の部屋になる場所。
いまは材料が置かれている。




主寝室。
いまは作業台が置かれている。




ウォークインクローゼット。




小屋裏収納への出入り口。
天井部分はこの周辺だけができていた。




子供部屋1号室。




子供部屋2号室。
1号室と2号室は繋げる。




子供部屋3号室。
ここは独立部屋。




階段の位置。
いまは急なはしご状だが、こんな感じに見えるのだろう。




西側。
巻かれた釘が置かれている。




東側。
こちらにはまだ壁はない。




ここに全館空調のユニットが入る予定である。




打ち込まれる釘はカラフルである。
理由を聞くと、長さと役割が違い、それを一目で判るようにとのこと。
強度を持たせる場所は赤、外壁は緑、床は黄色など。




一番長い赤色の釘。




一番短い黄色の釘。




最後に玄関を撮って帰宅した。





【6月21日】


二日過ぎたらもう屋根がついていた。
防水シートが貼られている。




1階にあった資材は大体なくなっていた。




2階へのアングル。




屋根はOSBボード。




DSパネル。




カナダ製のパネル。
三井は大きな森林を持ってるそうな。




小屋裏を下から。




軒のあたりにつけられる材。




自室までへの道のり。
天井はスロープシーリング。




なかなか狭い。




3色の釘が使われている部分を発見したので1枚。




実の窓からの風景。




OSBボードに穴があり、何かが入っている。




同じと思われるものが床におちていた。
ボンドかなにかか?




スロープシーリングの梁。
強度を出すために壁の中に




ベランダ部分の屋根。
防水紙が貼られている。
この上にアスファルトシングルが貼られ、屋根材が乗る。




ネズミ捕りのようななんだかよくわからないもの。




ボンドの箱も一応撮っておいた。






【6月25日】





なんかもう、屋根と窓がついていた。
上棟確認まであと5日。

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この記事について

このページは、U-MAが2014年6月26日 23:52に書いた記事です。

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