【6月19日】
朝の9時頃に行ってみると、もう2階部分が出来ていた。
クレーン車を使って資材を揚げて、
職人が取りつける。
作業が終わる昼頃にまたきてみた。
玄関の足元ぐらいに出ていた2×4材が切り取られ、
通行できるようになっていた。
2階ベランダからの風景。
工事責任者のMさんの案内で2階へあがった。
自分と妻の部屋になる場所。
いまは材料が置かれている。
主寝室。
いまは作業台が置かれている。
ウォークインクローゼット。
小屋裏収納への出入り口。
天井部分はこの周辺だけができていた。
子供部屋1号室。
子供部屋2号室。
1号室と2号室は繋げる。
子供部屋3号室。
ここは独立部屋。
階段の位置。
いまは急なはしご状だが、こんな感じに見えるのだろう。
西側。
巻かれた釘が置かれている。
東側。
こちらにはまだ壁はない。
ここに全館空調のユニットが入る予定である。
打ち込まれる釘はカラフルである。
理由を聞くと、長さと役割が違い、それを一目で判るようにとのこと。
強度を持たせる場所は赤、外壁は緑、床は黄色など。
一番長い赤色の釘。
一番短い黄色の釘。
最後に玄関を撮って帰宅した。
【6月21日】
二日過ぎたらもう屋根がついていた。
防水シートが貼られている。
1階にあった資材は大体なくなっていた。
2階へのアングル。
屋根はOSBボード。
DSパネル。
カナダ製のパネル。
三井は大きな森林を持ってるそうな。
小屋裏を下から。
軒のあたりにつけられる材。
自室までへの道のり。
天井はスロープシーリング。
なかなか狭い。
3色の釘が使われている部分を発見したので1枚。
実の窓からの風景。
OSBボードに穴があり、何かが入っている。
同じと思われるものが床におちていた。
ボンドかなにかか?
スロープシーリングの梁。
強度を出すために壁の中に
ベランダ部分の屋根。
防水紙が貼られている。
この上にアスファルトシングルが貼られ、屋根材が乗る。
ネズミ捕りのようななんだかよくわからないもの。
ボンドの箱も一応撮っておいた。
【6月25日】
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