家の行方。

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前回の打ち合わせから、M社とH社で数度にわたり打ち合わせをした。


○H25年2月3日
H社よりラフの間取りができたとのことで、本社の応接室で打ち合わせをしてきた。
大きさは50坪弱、1階が30坪、2階が20坪で、こちら側の要望を全て入れてくれたものだった。
間取りとしては悪くは無いが、収納が少なく感じた。
妻は屋根裏収納ができないかどうかを伺っていた。
壁材や屋根材などの話をかるくし、間取りについて家族の中から意見が出なければ、
見積もりをお願いすることにして後にした。




○H25年2月7日
新築予定地の調査をしていただいた。




○H25年2月9日
M社の事務所にて打ち合わせをした。
まず、7日に行っていただいた土地の調査結果について教えていただいた。
地盤改良の必要性はないが、基礎の補強が必要になるかもしれないとのこと。
盛土などは不要であったこと。
私設の電柱が必要になりそうであること。
などを説明していただき、間取りについて打ち合わせをした。
北西の部分が半間ほど出っ張っているため、ここを削ってみての金額を出していただくことになった。
今日は外壁などの素材を見るために事務所で打ち合わせをしたが、
間取りで時間がオーバーしてしまったため、来週も打ち合わせをする約束をしてあとにする。




○H25年2月16日
前回同様、M社の事務所にて打ち合わせをした。
前回に引き続き、予定地の調査結果について詳細に教えていただいた。
更に調べていただいた結果、基礎の補強も不要になった。
ただ、土地の一番奥に家があると私設の電柱に加え、水道関係で金額があがってしまうため、
少し南に出すかどうかを検討した。
この点については答えがでないので、間取りについて話し合う。
前回出っ張っていた部分を削った結果、金額も大きく下がった。
これで1階の間取りはほぼ決まった。
あとは2階で、効率的な間取りを描いていただくことになった。
前回見れなかった外壁の素材などを見せていただき、組み合わせなどを検討した。
来月の初めに打ち合わせをする約束をし、あとにした。





○H25年2月22日
同僚がまた違った図面を書いてみてくれたらしく、それを頂にM社のモデルハウスに向かった。
階段を変えたパターンのものを頂いた。
どちらかといえば自分は直の階段がよかったため、これは気に入った。

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このページは、U-MAが2013年2月28日 20:30に書いた記事です。

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