懐かしきSWGの世界。

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もう2年前になるだろうか。
当時の私はStar Wars GalaxiesというMMOで遊んでいた。
今思えばこれが最高のMMOであった。

しかし今、そのMMOは存在していない。
楽しかったあのSWGはもう戻ってこないのだ。

私は記憶が薄れる前にSWGの出来事を記すことにした。

まず初めにSWGで共に生きた仲間達の記憶を記そう。

swg_m_kiske.jpg

player:kiske
character:pixo
race:trandoshan
job:ドロイドエンジニア

私たちをSWGの世界に引き込んだ張本人である。
彼はナブーに家を持ち、ドロイドを作る心優しいとランドーシャンである。
仲間達に様々なドロイドを提供し、そして売りつけてもいた。
時には武器を手にクリーチャーを殺していた。
やはりトランドーシャンはトランドーシャンである。
CU後はドーシャへと帰っていった。

swg_m_haiena.jpg

player:haiena
character:haiena
race:rodian
job:不明

なぜSSが小さいのかと問われたら私はこう答える。
「彼はとても小さかったのだ」と。

swg_m_hok.jpg

player:hok
character:hok hokkiki
race:human
job:エンターティナー

最も謎の多い人物である。
なんせ2日で止めたのだから。

swg_m_sanma.jpg

player:sanma
character:sanma sanmano
race:bothan
job:ドクター

仲間達のためにヘルスとアクションのバフを与えるドクターであった。
惑星の探索では居なくてはならない存在だった。
時にはコレリアンコルヴェットに連行されていったこともあった。
CU後、ベスティンのメディカルセンターで客とトラブルになり殺害された。

swg_m_nemesis.jpg

player:nemesis
character:greenghost
race:trandoshan
job:テラスカシとスマグラー

様々な職業を転々とした放浪のトランドーシャンである。
最後にはテラスカシとスマグラーを極めた。
その華麗な回し蹴りで多くのクリーチャーやエイリアン達を葬っていった。
また様々な武器をスライスしていった。
しかしその大半は帝国に没収されてしまった。
そんな彼は帝国軍の軍門へと下っていったが、激しい差別を受けることになってしまった。
エンドアの宙域での死亡が確認された。

swg_m_palu.jpg

player:palu
character:paliuuu moe
race:zabrak
job:スカッドリーダーとスカウト

常に小隊を率いる存在であった。
戦闘では戦闘に立ち、敵に立ち向かっていった。
彼の最後はダントゥインである。
仲間を救うため、自らを犠牲にしたのだ。

swg_m_teru.jpg

player:teru
character:TECCO
race:human
job:コマンダー

様々な武器に精通していた彼は、paluuu moeと共に最前線にいた。
特に近接での戦闘に長けていた。
また、私と同じく帝国軍人であったた共に宙を翔けた仲だった。
エンドアでの空戦では撃墜されかけたところを助けられたこともあった。
ダントゥインへ単身乗り込み、そして帰ってくることは無かった。

swg_m_u-ma.jpg

player:U-MA
character:Samus Aran
race:human
job:バウンティハンターとカービナー

マークスマンとして生を受けた私はバウンティハンターを目指すために短い間を生きた。
また帝国のパイロットとしてTIEアドバンストに搭乗し、反乱の犬どもを次々と落としていた。
コレリアンコルヴェットへsanma sanmanoを強制連行したのは今ではいい思い出である。
バウンティハンターとして活動し始めた頃が私の最盛期であった。
pixoからストーカードロイドを仕入れては獲物を狩っていた。
最後はベスティンのそばの隠れ家で静かに息をひきとった。

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ちょw懐かしすぎwwww

懐かしいだろう、懐かしいだろう。

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この記事について

このページは、U-MAが2007年4月 6日 21:34に書いた記事です。

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