武器も充実。
ここで選択肢がくる。
たしか初期船のアンロック要件に全部のシステムを搭載するっていうのがあったはず。
クロークとテレポーターを買うことにした。
が、
何もおきなかった。
どうやら対象になる船でしかアンロックしないようだ。
よく考えなくてもそのとおりな気はした。
テレポーターは初めて搭載した。
ちょっとつかってみたくなった。
そして無人機に使ってしまった。
無人機なのでO2がないのだ。
テレポーターのレベルが低く、乗員を呼び戻すことができずに終了した。
そしてすぐに最終セクターに突入した。
最終的なスペックはこんな感じ。
乗員を失ったのがいたいぜェ。
二度目のボスである旗艦と対峙する。
しかしこの武装は鬼だ。
開始早々クローク(長い)をしてくる。
解除されるまで待ちぼうけをくらうぜ。
イオンによるシールドの無効化と、アンチシップドローンの適当な攻撃により撃破。
三連ミサイルが飛んでくる時はクロークで避けるも、次に間に合わない。
これはクロークのレベルを最高にしたほうがいいのだろうか?
第二段階になると、ドローンがたくさん飛んでくる。
旗艦が操ってるわけでないらしく、すぐに消えていくがとてもうざい。
ディフェンスドローンとクロークでなんとか持ちこたえる。
撃破。
ぼろぼろになった旗艦、かなりしぶといぜ。
三段階目になると乗員が乗り込んでくる。
あんなしょうもない理由でマンティスを失ったのは痛かった。
こちらのHULLもわずかだし、やばいかと思っていたらあっというまに1に。
間に合わず敗北。
旗艦前にストアにいって回復だけしておけばよかった。
今度は初期船のTypeBをアンロックしてみよう。
条件の全てのシステムを装備と、HULL1からの全快。
全ての装備は難なくこなせたが、問題は全快のほうである。
ストア近くのアストロベルトでダメージを受けて全快がベターらしいが、
そのアストロベルトがぜんぜん出てこない。
仕方がないので戦闘で削られてみた。
FTL JUNPを貯めて攻撃を受け続ける。
エンジンには人を多めに配置して、1になった瞬間にジャンプした。
ストアでぜん・かい!!
TypeBがアンロックされた。
Red-Tailは使い勝手が良いようなので、旗艦もいけるかもしれない。
しかし最初から4人いてレーザー4門ってのもすごいな。
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