沼田、片品ドライブ。

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みなさんいかがお過ごしかな。
先の地震で群馬もだいぶ揺れましたが、家に主だった被害もでずなんとか暮らしております。

今日の日記では2月の末日に行った沼田ドライブについて書こう。

去る2月27日、オガ。が転出届を出すために帰省してきた。
とうとうオガ。も就職するのかあと思った私はオガ。とZeaKをドライブに誘った。
これで気軽に会えるのはZeaKさんのみになってしまったね。
みんな群馬から巣立っていった。

写真が多量にあるので続きからどうぞ。

2月27日。
仕事が朝に終わり、ZeaKと合流するためそのまま太田へと向かった。
多少寄り道をしたけれど、8:30に出て9:50に着いた。

上々である。

2年ぶりにあったZeaKは頭髪がベリーロングになっていた。
一度も切ってないんだとか。
太田に来たのも2年ぶりであった。
ZeaKの家の周りは田んぼがまだ残っていたんだが、
すぐ近くに大きなベイシアモールができていた。
ベイシアにカインズ、そしてベイシア電気、オートアールズと揃っている。
正直うらやましい限りであった。

合流した二人はベイシアへ向かい、旅のお供のお菓子と朝食を購入した。
天丼を購入した私はレジでお箸が要るか聞かれ、はいと答えた。
答えたはずだったんだが、なぜか入ってなかった。(途中で気づいた。)

仕方がないのでセブンイレブンに寄って割り箸を購入した。
セブンの駐車場で天丼を平らげ、太田桐生インターへ向かう。

が、

給油を忘れていた。
インターをスルーし、国道50号に出てスタンドを目指す。
でも上り車線にスタンドがまったくないんだよね。
結局笠懸付近まできて4000円分給油をし、空気を入れてもらった。

伊勢崎インターを目指し西進する二人。
無事にインターに乗り、オガ。がいる沼田を目指す。

40分ほどで沼田に着いた。
さすが高速はやいんだね。

記憶を頼りにオガ。の自宅を目指す。
目標物にローソンとファミマと、へんな斜めに入る道を頼りに向かうも、
ローソンとファミマが潰れていた。(遺跡のような跡はあった。)
オガ。に電話して誘導してもらい、到着。
オガ。を搭載したエクストレイルは昭和村を目指す。

今回のドライブは「利根沼田望郷ライン」という道路を主体にした。
昭和インターから片品に向かい、川場村のあたりを抜けて沼田市内に至るというものである。
時期的に雪を懸念し、滑り止めの靴や車のチェーンなどを用意したが、
数日前から異様に暖かくなった群馬には不要なものであった。

昭和村の道路は信号がほとんどなく、その上その道路のほとんどが直線であった。
バイクとかできたらとても楽しそうな感じがするところである。

当日は晴れていて、遠くの山がよく見えた。

山の名前はわからないが、このドライブで初めての写真撮影。
少し前まではここいらも一面雪化粧だったらしい。

ちなみにこの利根沼田望郷ライン、
道は広いんだけど、どこでどう曲がるのかがよくわからない。
迷いながらも、JA利根沼田赤城根までやってきた。
そこで変なものを見た。



お分かりだろうか?


わらじである。
道の上にヒモだかロープだかをかけてその中央にわらじのようなものが吊るしてあった。

このわらじのようなものを越えて進むと、

がっつり行き止まりであった。
場所的にはJA利根沼田赤城根の東200m付近になる。
ナビ上には道があるのだが、どうみても道ではなかった。
一旦、JA利根沼田赤城根まで戻ることにした。
ここに来る直前、T字路があったんだが、ここを直進するべきだったんだろうか。
完全に工事中の状態だったが進めなくはなかった。
が、すぐ行き止まる。
昭和インターまで戻らないといけないのかーと思ったが、
JA利根沼田赤城根の手前を曲がれるようであった。

狭い交差点を曲がってみると、またわらじのようなものがった。
この道で正解なんだろうかわからないが、とにかく進んでみた。
道幅は狭く、いっぽ間違えると崖下へ。そんな道路であった。

どうやら利根沼田望郷ラインだったらしく、62号へ出ることができた。
あのわらじを「導きのわらじ」と呼ぶことにした。

62号を右折し、薗原ダムへ向かう。


ところどころ凍っている薗原湖。

そのまま北進し、吹割の滝を目指す。
120号で向かうのはつまらないので、一本入ったところから向かうことにした。
吹割の滝の北のほうから120号に出て、いざ吹割の滝へ。

観光地になっているだけなことはあり、いくつかの駐車場があった。
また閑散期でもあるのでぜんぜん混んでいない。
この時期はスキー帰りの客を狙ってみやげ物を売っているらしい。
駐車場に車を停めると注意書きの看板が目に付いた。


文章もさることながら、改行がおかしい。
ちなみに滝見茶屋はやっていなかった。

まずは滝へ向かう3人。
案の定まだ入れなかった。


だが遠巻きに見ることができた。
ここに来た目的は凍ってるのかどうか見たかっただけなので、
お土産を買ってとっとと後にした。

片品村といえば、老神温泉郷である。
スーパー銭湯的なところがあるらしいので、そこに向かった。


温泉郷の中にある橋。


目的地の湯元華亭。
スーパー銭湯な感じであったが、湯は全部温泉だった。
1時間ほど堪能し、食事をとってここをあとにする。
なおオガ。がいつもどおり入らず。
刺青疑惑がさらに濃厚になるのであったw

温泉を後にした我々は、この旅最大の目的地「迦葉山弥勒寺」を目指す。
迦葉山弥勒寺は天狗で有名なお寺。
ここのお面が欲しかった私が提案した場所であった。
120号を沼田方面に向かう。
途中、寄るとしょんぼりするオルゴール館という土産物屋があるのだが、
時間の都合でこれはスルーした。

この120号も一部が利根沼田望郷ラインとなっていて、
迦葉山も利根沼田望郷ラインで向かうことができる。
そんなわけで生枝川久保の信号を右折し、利根沼田望郷ラインに入っていた。
2kmほど登ると、突然通行止めになった。
いままでちゃんと除雪されていたので、いけると思っていたが甘かった。
チェーンを着けて突撃するか戻って玉原を通って普通に行くか話し合っていると、
通行止めのほうから車が出てきた。
なんだいけんじゃんと思ったら、お年寄りだったのであきらめて戻ることにした。
(たぶん無理矢理突っ切ってきたんだろう、車もボコボコだったし。)

120号に戻り、オガ。とナビの案内で迦葉山を目指した。
途中で右折し、しばらく進んで64号に出た。
ここから少し北進すると利根沼田望郷ラインに入ることができる。
躊躇することなく利根沼田望郷ラインに入った。

ここらへんの利根沼田望郷ラインは広かったり狭かったりと走りにくい道であった。
サラダパークぬまたのあたりで266号へ出て北進。
目指す天狗様はもうすぐじゃぁ。

狭い道を行くと、突然参道の入り口が出てきた。
4WDモードにして狭い参道を突き進む。
ZeaKたちと「これで対向車きたらどうしよう」とどきどきしながら進んだ。
後でわかったことだが、この参道は一通になっているとのこと。
南側から入れば問題ないはず。

時はすでに17時30分、薄暗い迦葉山はなんか怖かった。
そして弥勒寺に着いた。
外は寒く、ばっちりな防寒対策でお堂へ向かうことに。


階段を登ると中峯堂が見えた。
狛犬のポイントには烏天狗がいた。

さて、この中峯堂なんだが、閉まっていた。
やっぱ時間が遅かったせいか、終ってしまったんだろうと話していると、
後ろから観光客らしきおっちゃんとおばちゃんが来た。
そして、おもむろに中峯堂の戸を開け始めた。
どうやら雪が入るから閉めてあっただけのようである。

中に入ると左手に有名な日本一の天狗面が安置されている。
右手にはお返し面とお借り面があった。


お借り面。
これが今回の目的のひとつである。
このお面を持って帰って神棚に奉るとご利益がある。
そして翌年、参道の茶店で面を買い、二個にしてお返しするというもの。
昔、我が家にもあったのだが、引越しの際じじいが捨てたようだった。
暗いお堂の中、必死に注意書きを読んで一枚持っていった。(タダだよ。)
ZeaKも持っていった。
オガ。は家にあるから要らないとのことであった。


ちなみにこれが日本一の天狗面。
かなりでかい。



今回持ってきたお面。
一番小さいものになる。
ここで事件が起きた。
このお面、省スペースを図るためかたくさん重なって置いてあったんだが、
ZeaKが持ってきたお面が双生児だったらしく完全に重なっていた。
ペリペリとはがし、オガ。に渡していた。

こうして迦葉山を後にした。
帰り道、たぬきが大量に出てきてひき殺すかとおもった。
危なかったぜ。
このまま帰ってもよかったが、まだ18時だしどっかいこうということになる。
適当な場所が沼田になく、脱沼田をすることにした。
そうして向かったのが県立ぐんま天文台である。

高山村の天文台までは1時間ぐらいで着いた。

駐車場から長い階段を登り、施設の中に入った。
この県立ぐんま天文台は仮面ライダーブレイドの舞台にもなった場所でる。
入館料が300円かかるのだが、この日最後の講演の途中から参加した。
スクリーンに太陽系が投影されて説明を受けていたんだが、これが3Dになっていた。
オガ。はそっこうで酔っていた。
また、このときの講師の人がどうやら急遽やったらしく、操作がへたくそだった。
そしてこの講演、暗闇の中で行われている。
一日中運転していた私は、寝た。

20分ほどで講演は終わり、天文台のドームの中へ案内された。
途中にいろいろな資料などが展示されていて、ZeaKたちとそれらを見ていた。
昼間は晴れていたが、この時間には曇ってしまっていた。
晴れていれば望遠鏡から星々を観望することができるのだがこの日は無理だった。
そのため、普段はやらない望遠鏡そのものの説明をしてくれた。
ドームの中も照明が点いていたしね。

説明が終わると写真撮影OKとのことでいろいろ撮った。


これはいわいるデジカメで、これで撮影をするらしい。


クレーン。
本体に設置されている凸面鏡のメンテナンスで使うらしい。


こっちは赤外線のカメラ。


いつもならここから観望できるらしい。


望遠鏡本体。
でかい。


もっかいカメラ部分。


凸面鏡のモデル。
4mだったかな、これが本体についている。

こうしてドーム内の見学を終えた。


施設の入り口にあったイトカワ星人をつれてきたカプセルのモデル。

県立ぐんま天文台の見学を終えた三人は沼田に帰る。
この後まねきねこに行く案もでたが、疲れたのでオガ。家で休むことにした。
夕食をマックで済ませ、オガ。家でオガ。ママとお話をしながら寝た。

?次の日?

午前中はオガ。が転出届けを出しにいくとのことなので、家で待機する。
オガ。が戻り次第、いるるが全国チェーンと勘違いしていた「フリアンパン」へ昼食を買いに行った。
みそパンが有名だけど、自分は食べられないのでカレー系で攻めた。
帰りに農産物直売所でりんごを買ってオガ。の家に戻る。

4時間ほどスマブラXで遊んでいると、雪が降ってきた。
オガ。が積もる前に神奈川へ帰るというので解散になった。
オガ。ママにはお土産をいただいた。
寝る場所を提供してくれてどうもありがとう。

オガ。は一足先に帰っていった。
自分たちは沼田のお土産を買ってから昭和インターまで向かい、
そこから高速に乗って太田を目指した。

帰りの高速はすごい霧だった。
沼田渋川間にいくつか橋があるんだが、ここが超こええの。
なんか浮いてる気分になるし、
F?ZEROってこんなんなんだろうなっていう錯覚に陥った。
途中、見慣れたヴィッツ(オガ。の愛車)が転がってたらやだよねとか冗談を言いながら帰った。
1時間ほどで太田桐生インターに着き、そこから30分くらいかけてZeaKさんを送っていった。

久々に三人で遊ぶことができて楽しかった。
夏にまた利根沼田望郷ラインに行きたい。

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この記事について

このページは、U-MAが2011年3月17日 23:17に書いた記事です。

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