ゆうまは ねんがんの しごとを てにいれた。
終わりを告げるニート人生。
先月かったA7。
説明もよく読まず遊んでみた。
MAPは初期マップで「田園風景を持つ臨海都市」
資金は800億円。
かなりあると思ったがそうでもないと開始30分後ぐらいに感じることに。
箱庭ゲームはBGMが大事である。
なんのためらいもなく「街角の女」を選択。
A4からずっと街角の女である。
残念なことに狂った歯車はなかった。
とりあえずマップの上のほうにある町と海沿いの集落を繋いで発展させよう。
引込み線にちかいこっちの町を主軸にして発展させるつもりだった。
電車を購入する画面ででてくる鉄道員。
まったく見向きもしないプレイヤー。
クリスマスになるとやってくるサンタ。
こういう飛来物はA4以来らしい。
ゲームの鍵になる資材。
資材置き場は地下が常套だけど、すごく高い。
4×4で30億とか平気で消える。
最初は気づかず、ぽんぽんつくっていたら400億くらいなくなっていた。
引込み線付近では事故らないらしい。
まあ旧作では行ったまま帰ってこないこととかあったし、
見た目は変だけどいいかも。
ちなみに引き込み線は自由に作れることもあとでわかった。
MAP上部の街を諦め海沿いに力を注いだ。
環状線を作り4基の電車を走らせ、工場から定期的に資材を搬入。
田舎駅で環状線を作ったための田舎の住宅街みたいになっていた。
割と利益が出たので全部ビル駅に立て替えた。
そして2年ほど放置したらご覧のとおりになった。
三日ほどの放置プレーで資金を1300億くらいまで増やす。
こんだけあればと埋め立て地にジェットコースター張りの変な路線を敷設した。
2Fの駅ビルに客車と貨物を走らせる計画。
しかし貨物は資材を下ろしてくれなかった。
どうやら地下には落としてくれないらしい。
A4じゃできたような気がするんだが、A7では出来なかった。
高架の支柱は問答無用で消せる。
なので駅ビルの真下に操車場を建設。
そのためさらにジェットコースターくさい線路になった。
先の埋立地無謀開発によって資金がマイナスになる。
でもA7では倒産しないらしい。
ナンテコッタイ。
でも経理部長は今にも首をつりそうだ。
埋立地にコンビナートを乱立させる。
3年ほど放置してから情報を調べてみると一物件あたり250億で売れることが判明。
8つともうっぱらって資金難から脱却。
ゲームのキャッチコピーは「街はやがて、絶景になる。」
絶景とは言い難い乱立地帯に育った。
まだMAPの半分以上が未開拓であるが一旦終了。
結論としてはバスがなくなったのがちと残念だけど面白い。
有志がマップコンストラクションで制作した旧作のMAPをアップしている。
DLできるようなので、今のどたばたが済んだら「段々畑の見える町」で遊ぼうと思う。
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