骨粉輸送装置を作る。

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土曜日、ゆうえいと渓谷を探検中にスケルトンスポナーを見つけた。

拠点からも近いし、crosの作った農場(miwa the world)で活用することに。

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既に崩してしまったが、40くらいの深さにスケさんスポナーをみつけた。

よくあるサイズに加工して、地上へ送り出す。

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スポナーへの近道はゆうえいが作っていた。

素朴なつくり。

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スケルトンなので、白いガラスを基調に施設を作った。

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ここでcrosの農場を紹介しよう。

使用はネットで拾ってきたようで、よく見る正方形のものである。

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1Fは機械室で、2Fがジャガイモ農場である。

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3Fは人参農場である。

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4Fは小麦農場だったが、今は村人一人バージョンが稼働している。

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上部はこんな感じ。

骨粉をあげる回路で種もでるようになっている。

それぞれで収穫された農産物は前橋市役所の地下倉庫へ送られる仕組みになっている。

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スケルトン側に戻り、落下ダメージで取れたアイテムを仕分ける。

左が弓矢で中央が骨粉、右側がその他アイテムが入る。

骨粉のチェストは下から輸送用のホッパーに入る仕組み。

通常はホッパーにつけたレバーをONにして回路を遮断している。

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輸送の発車場、農場の地下と同様の回路。

そこから奥に続く地下道は地上道と同じ位置に作っている。

200ブロックほどだが、1日がかりとなった。

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地下道から農場に向けての脇道。

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トロッコのエレベーター。

たまに豚が入り込むので鉄柵が設置されている。

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これも市役所側と同じ回路。

トロッコが空になると自動発車して戻る仕組みになっている。

1時間ほど放置して骨は11スタックくらい溜まっていた。

骨から骨粉へは自動で作ることができないので、ここは手動となる。

いままで天空トラップタワーから取ってきていたことを考えると、

少しは楽にはなるのかな。

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このページは、U-MAが2018年10月15日 01:05に書いた記事です。

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