留置場からミソシレ墓場まで。
留置場。
◆タツマイリむらの
りゅうちじょうには
いままで ひとりも
いれられたものはいない。
◆おまえが きねんすべき
だい1ごうだぜ。
◆フリント。
◆おまえが なぐっちまった
オリーとアボットは
もう げんきになったよ。
◆ヒナワさんのことは・・・
こころから
おくやみもうしあげ・・・る。
◆それにしても あのおとなしいドラゴが
どうして にんげんを おそったんだ。
◆・・・ちょっとのあいだ
おまえもここで やすめ。
◆つらいだろうが いまは ねむれ。
◆ヒナワさんの むねに
ささっていた ドラゴのキバ・・・
◆あれは おれがあずかっている。
◆ここをでられたときに
おれのいえまで とりにきてくれ。
◆わすれるなよ。
◆おとうさん
ぼくだよ。クラウスだよ。
◆リュカも くるようにいったけど
◆あいつは あれからずっと
おかあさんの おはかのまえでないてる。
◆おとうさん
このリンゴ おいていくよ。
◆しんが かたくて たべづらいかも
しれないけど・・・
◆しんが・・・
◆しんが かたくて たべづらいかも
しれないけど ぜったいたべてね!
◆ぼく もっとつよくなるよ。
◆・・・ドラゴだって かんたんに
たおせるくらい つよくなってやる!
◆おとうさん・・・
ぼくは・・・。
留置場の中の机を調べる。
◇ながいあいだ
つかわれて いないようだ。
留置場のドアを調べる。
◇カギが さびついている。
クラウスが置いたリンゴを調べる。
◇リンゴをたべますか?
はい いいえ
はい
◇フリントは
リンゴをてにいれた!
◇リンゴのなかには
ヤスリがはいっていた!
◇フリントは
ヤスリをてにいれた!
ヤスリを入手してドアを調べる。
◇ヤスリをつかって
カギをこわしますか?
はい いいえ
はい
◇ヤスリは
つかえなくなってしまった。
中央広場西の海岸。
◆フリント・・・。
◆なんていったら いいのか・・・。
◆・・・ヒナワさんのことは
ざんねんだった・・・。
◆あんたのきもち
わかるよとは いえないけど。
◆ヒナワさんの まいそうは
ぶじに すんだよ。
◆リュカは ずっと
はかのまえで なきつづけてる。
◆あの ちいさなむねが
つぶれそうなんだろう・・・。
◆また ちからになれることがあれば
いつでも こえをかけてくれ。
レジーの家の中の物を調べる。
◇レジーの さくひんらしい。
オオウロコ・ビーチ。
◆ラッコかよ!!!!!
◆すいません。
まんざいのれんしゅう してました。
◆ラッコかよ! より
ラッコらっこ? のほうが よくない?
・・・よくないな。
◆ラッコかよ! のほうが
するどさが あるな。
◆あたし ナナ
うみが すきなの。
バトーの家の中のハト。
◆グルックックー。
バトーの家の中の西側の机を調べる。
◇つくりかけの タツマイリこけし。
ヨーネルの家の釣竿を調べる。
◇つりざおかと おもったら
しんたいそうの リボンだった。
中央広場周辺。
◆ちずづき ちずもちの マップソンに
ごようといえば ちずのことだね?
◆あ ちがうのか。
◆クラウスと リュカ?
◆むらの きたの ほれ あの
ミソシレはかばに いってるはずだよ。
◇ちずに しるしを
つけてもらった!
◆なにごとも きをつけてな。
◆フリント
◆どうしたの
くらい かおして?
◆うちに よっていきなよ。
◆このみパンが やけてるよ!
◆げんき だしてくださいね。
◆ヒナワさんも
きっと そうおもっているわ。
◆ひろってきた ナッツで
ママが パンうあ クッキーを
つくってくれるわ。
◆1こ あったら クッキーが できるわ。
◆3こ あったら パンがやけるわ。
◆とっても おいしいのよ。
◆や やぁ フリント・・・
もう でてこれたのか。
◆め めしは たべたかい?
◆フリントさん・・・。
◆あの・・・。
◆ぼくを なぐったことは
もう わすれてください。
◆ぼくも わすれます。
◆あんたの いたみにくらべたら
このくらいは なんてことないです。
◆フリントさん。
◆あの・・・。
◆アボットと オリーくんは
あなたのこと うらんでません。
◆だから きにしないでくださいね。
◆ニッポリートの おやじ
りっぱなはか つくってくれたよな。
◆おれは・・・。
◆リュカの なきじゃくるかおを
みるのが つらくって・・・。
◆かえってきちまったよ。
◆あなたには つらいことだけど・・・
◆せめて こどもたちのまえでは
つよいちちおやで いてあげてね。
◆フリント・・・
◆・・・ごめん
かける ことばが みつからないよ。
◆う うむ げんきかね。
◆チミを ろうやにいれようときめたのは
わたしじゃない。
◆わたしじゃないんだよ。
◆・・・きもちは
わからないじゃないけどさ。
◆まわりに やつあたりしないでおくれよ。
◆ふぅ いそがし いそがし。
◆べつに アンタをうらんじゃいないさ。
◆ボク ほんとに ココロひろいからさ。
◆フリント・・・
◆ごめんよ ちからになれなくて・・・。
◆ここは むらのみんなの バザールだ。
◆ひつようなものが あったら
もっていってくれ。
◆それは ノミのおまもりだ。
◆「そうび」しておくと
みをまもって くれるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
ノミのおまもりを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
いいえ
◆あ そうかい。
◆ひつようになったら
また きてくれよ。
あるときは あるから。
◆それは はしりだまだ。
◆きけんなめに あったら
つかうんだ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
はしりだまを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは むかしのバナナだ。
◆ふるいから くえないけど
なんかにゃ つかえるだろ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
むかしのバナナを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが もってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは たべられるキノコだ。
◆たべると うまいし
げんきに なるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
たべられるキノコを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが とってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは ナッツだ。
◆そのまま たべることも できるし
カロリーヌのところに もっていったら
パンや クッキーを やいてもらえるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
ナッツを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが とってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは どくけしだ。
◆ヘビなんかに かまれて
どくを もらったときに つかうんだ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
どくけしを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは しびれとりだ。
◆からだの しびれが とれないときに
つかうんだ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
しびれとりを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは ジャナイカティーだ。
◆あじも わるくないし
げんきが でるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
ジャナイカティーを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは しぼりたてミルクだ。
◆あじも わるくないし
げんきが でるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
しぼりたてミルクを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが とってきたら
ここに ならべておくよ。
◆それは ましなぼうだ。
◆「そうび」しておくと
いい ぶきになるよ。
◆もっていくかい?
はい いいえ
はい
◇フリントは
ましなぼうを てにいれた!
◆はいよ。
◆また だれかが つくってきたら
ここに ならべておくよ。
いいえ
◆あ そうかい。
◆ひつようになったら
また きてくれよ。
あるときは あるから。
◆おっ フリントじゃないか。
◆ざんねんだけど いまはなにもないんだ。
◆また だれかが とってきたら
ここに ならべておくよ。
アイテムが持てないと。
◆おいおい。
◆それ もうもてないじゃん!
カロリーヌの家のテーブルを調べる。
◇このみパンと うみたてたまごの
よくできた サンプルだ。
アボットの家の鉢植えを調べる。
◇タツマイリ・ポインセチアの はちうえ。
ブロンソンの洗濯物を調べる。
◇もんくあるか?!
「ほしっぱなし」だ。
ブロンソンの家の竈を調べる。
◇てつを まっかに やくためのかまど。
ブロンソンの家のテーブルを調べる。
◇まっかに やけたてつを たたいて
かたちにするための ハンマー。
村長宅の一階にある絵を調べる。
◇「なつのオリシモやま」と
なづけられた あぶらえだ。
トマスのバザールの右端にある棚を調べる。
◇このパンは おみせのひとのもの。
おなかが へったら たべるとか。
フリントの家周辺。
羊を調べる。
◇ひつじたちは げんきよくしている。
◆バウワウ!
(のらイヌにまで はなしかけてくれて
うれしいっす)
◆わしは ちょうろうじゃが
なにか よくないことが
このむらに おこりつつある。
◆そんな きがするのじゃ。
◆・・・と ここまでが ひとりごと。
◆おお フリントよ よくきた。
◆わしのキューちゃんに へんなことばを
いろいろと おしえたのは まさか
おまえさんじゃ あるまいな。
◆グルグル ピー!
ハクセイジャ ナイヨ。
◆イキテルヨ
ドッコイ イキテル!
◆フリントか・・・。
◆じぶんより わかいものが
さきに いってしまうのは
◆ほんとうに やりきれん。
◆そうだ フリント。
◆これは ドロボーじゅつで
つかう べんりなものじゃ。
◆もっていくといい。
◇イカヅチだまを もらった!
持てないと。
◆なんじゃ。
もう もてないのか。
◆わしは とめぬ。
◆どこへ いこうとしているのか
うすうす そうぞうはつく。
◆ただ おまえひとりの
いのちでは ないのだぞ。
◆ニッポリートのやつも
もうとしだ。
◆もうひとつ はかあなを
ほらせるような ことはするな。
◆いつも おぼえておけ。
◆おまえの いのちは
おまえひとりのものではないのだぞ。
長老の家の熊のぬいぐるみを調べる。
◇ちょうろうの おきにいり
クマミちゃん。
ウェスの家の暖炉を調べる。
◇だんろのひが ここちよくて
ねむってしまいそうだ。
ウェスの家の地下に行こうとすると。
◇ちかしつはへ はいれない。
牧場。
◆ぶぶい ぶぶー?
(ブタだけが しっている
マザー3のうらじょうほうって
なんだろう?)
◆ぶぶぶい ぶぶぶい!
(ぜんたいに ここらへんのブタって
いいかげん!)
◆ぶぶっ?
(ぼくは ブタだけど
ブタだけが しっている
マザー3うらじょうほう
なんてしらないよ?)
◆ぶぶい ぶい。
(ブタだけが しっている
マザー3うらじょうほうがあるよ)
◆モー。
(よだれ おおいんですよね わしら)
◆モー。
(よだれと よだれで
はちだれ ですよね)
◆モー。
(ぴょん。
セーブしておきますか?
ってカエルが いってましたよね)
◆モー。
(おっと よだれが)
マックの家のテーブルを調べる。
◇おかずは たいてい ローストチキンだ。
クロスロード周辺。
◆フリントさん。
あのときの おおあばれには
まいりましたよ。
◆じじょうが あるとはいえ
たにんに ぼうりょくはいけませんね。
◆むらのひとなら
ほとんど みんな
ミソシレはかばに いますよ。
◆ヒナワさんのこと
みんなすきだったから・・・。
◆うれしいことも わすれるし
かなしいことも きっとわすれられます。
◆にんげんには わすれるちからが
そなわっている。
アレックの家周辺。
◆ぶぶい。
(うみが みたい)
◆ぶぶい ぶい。
(うみを みている ブタが みたい)
◆モー。
(いつでも どこでも ウシは「モー」)
◆コケッ。
(おいかけないで ください。
とりを おいかけないで ください)
◆コケコケッ?!
(どうして おいかけるかなぁ?!)
アレックの家に入ろうとする。
◇どうやら るすのようだ。
アウサキケ峠の看板を調べる。
◇このさき アウサキケとうげ
◇きもちは わかるが
いくな。
アウサキケ峠に行こうとする。
◇あしもとに アリがいます。
◇ふんで しまいそうなので
そちらには すすまないでください。
ミソシレ墓場
◆フリントのだんな・・・。
◆このたびは はぁ とんだ
さいなんで なんともはや・・・。
◆このニッポリートめが はぁ
あんたのために
さいこうの はかを
こしらえただよ。
◆あんたのおくさんの はかだけど
いずれ あんたも はいれるよ。
◆いーい はかだ。
◆クラウスちゃん・・・
きょうのあさ だれよりもはやく
ヒナワさんの おはかに
きていたみたいなの。
◆かえりみちで こえをかけたら
ちょっとだけ ほほえんで・・・。
◆そして きゅうに かけだして・・・。
◆あんたにしゃ わるいけど
あたしゃ しめっぽいのは ニガテだよ。
◆とはいえ シクシク・・・。
◆えぐっ・・・。
◆ふぇっ・・・。
◆ヒナワさーん・・・。
オーイ オイ オイ・・・!
◆ヒック・・・うう・・・
ヒナワさん・・・。
◆いきてるじかんが
みじかすぎだっつーの!
◆そうおもわねぇかい?
◆のまねえわけに いくかっての・・・。
◆あ フリントさん・・・。
◆フリント・・・。
ヒナワさんには うちのやつが
いつも せわになっていた。
◆・・・ほんとうに かけることばが
みつからない・・・。
◆フリントおじちゃん
こんにちは。
◆クラウスにいちゃん
どっかに いっちゃったの?
はい いいえ
はい
◆いつ かえってくるの?
◆あした?
いいえ
◆でも しばらくあえなくなる
っていってたよ?
◆しばらくって いつ?
◆あした?
◆ヒナワさんが
しんじゃったなんて・・・。
◆あたしは しんじたくない!
◆フリント
そして ヒナワ・・・
あんたがた ふたりは
もりのことりたちも うらやむ
さいこうの ふうふだった。
◆そして それは これからも
ずっと かわりはしない。
◆おやじがよっぱらってて
すみません フリントさん。
◆ご ごしゅうしょうさま・・・です・・・。
◆わたしが ヒナワを
しょうかいしたばっかりに
◆あなたに こんなにも
かなしいおもいを・・・。
◆もっとはやくに さがしにいけたら
よかったらのかなぁ・・・。
◆おれはいま うんめいってやつを
このカクザイで ぶんなぐってやりてぇ。
◆リュカに
なにもいえなかったんだ ぼく・・・。
◆あっ フリントさん。
◆いまぼく ひまわりの はなことばって
なんだったっけなって・・・。
◆そんなこと かんがえてました。
◆だって ヒナワさん
ひまわりが だいすきだったから。
◆クラウスは どうした?
◆フリントおじさん・・・。
◆げんきだして・・・
どうか・・・あの・・・
ヒナワさんも・・・
きっと・・・おそらのうえ・・・
◆うえーん!!
◆あかるくって やさしくって
うちのママとも だいしんゆうで・・・。
◆おとうさん・・・。
◆ここから いのれば なんでも
かなえられるんじゃ なかったの?!
◆ぼくはもう おかあさんに
しかられることも できない・・・。
◆そんなの イヤだよ・・・。
◆おお・・・ひさしぶりじゃの。
◆わしじゃ。
◆ヒナワの しらせをきいて
ひさしぶりに むらまででおりてきた。
◆ひさしぶりに まごたちにあって
たのしいときを すごせたとおもったら
・・・・・・・・・・・・
◆・・・・・・・・・
◆すまん・・・。
◆そういえば・・・。
◆クラウスのやつは
いっしょでは ないのか?
◆おぬしに あいにいくといって
そのまま もどってこんのじゃが・・・
◆リュカ。
◆クラウスの やつは
どこへいったのか しらんか?
◆・・・しらない・・・。
◆リュカ!
◆かくしごとをしても ためにならんぞ!
◆もしかして クラウスのやつ
あの にっくきドラゴを・・・。
◆ち ち ち ちがうよっ!
◆クラウスにいちゃん
ドラゴなんか たおそうとおもって
おとうさんの てづくりナイフもって
やまになんか むかってないよ!
◆・・・あ!
◆しょうじきものに そだてたかいが
あったのう フリント!!
◆クラウスのやつ
てづくりナイフなんぞで ドラゴが
たおせるとおもっとるのか?!
◆リュカ! おぬし
なぜに とめなかったのじゃ!!
◆だって・・・。
◆ぼくも ついていくっていったら
ひとりでいくから
ついてくるなって・・・。
◆それで そのまま
いかせてしまったのか?!
◆ばかものめ!!
◆ちと いいすぎたかの・・・。
◆フリント。
クラウスは
ははおやを あやめた
ドラゴをたおしに
やまにむかったようじゃ
◆いっこくをあらそう じたいだが
あいては ただのドラゴとはおもえない。
◆それなりの そうびがひつようだ!
◆ドラゴと たたかうための
ぶきを よういして
いそいで うちまでこい。
◆ぶきを よういしたら
うちまで むかえに きてくれんか。
◆うちのばしょは おぼえておるか?
◆わすれたなら ひろばにいる
マップソンのやつに たのんで
ちずにしるしを つけてもらいなさい。
◇「ちゃんとしたはか」
◇はかのしゅうぜんが
はかばかしくないようだ。
◇「ばかのはか」
◇はか。
◇なにか あたらしいタイプの
はかのように みえる。
◇「あとは よろしく」
◇みょうに ふあんていな
はかいしだ。
◇「じんせいは はかない」
◇「はかばのかば」
◇「はかばのばか」
◇「かばのはか」
◇「よやくずみ」
ニッポリートの小屋に入ろうとする。
◇カギが かかっている。
ヒナワの墓のそばにあるヒマワリを調べる。
◇ヒナワが いちばん
すきだったはな・・・ひまわり。
ヒナワの墓に手向けられている花束を調べる。
◇みんなから あいされた ヒナワに
たむけられた はなたば。
ヒナワの墓を調べる。
◇フリントの つま
ふたごの クラウスと
リュカの ははおや。
◇アレックの むすめ。
◇えいえんに うつくしき
ヒナワ ここにねむる。