オソヘ城潜入からウェスの激怒まで。
オソヘ城3F
◆ぴょん。
カエルのオバケじゃないよ。
◆セーブしておきますか?
はい いいえ
はい
◆おきをつけて いってらっしゃい。
◆つぎにあう カエルによろしくね。
いいえ
◆あ そうですか・・・。
おきをつけて いってらっしゃい。
甲冑を調べる。
◇かっちゅうが かざられている。
絵を調べる。
◇えのなかの じょせいに
みつめられているような きがした。
廊下を塞いでいるものを調べる。
◇どうしようもないし どうにもならない。
彫像を調べる。
◇プレートに
さくひんめいが かいてある。
さくひんめい
「おもいでー」
穴に近づく。
◇とびおりてみますか?
はい いいえ
オソヘ城2F-1F
落ちた部屋の壁を調べる。
◇ここのかべなら のぼれそうだ。
同室のハコを調べる。
◇きもちわるくなってしまった。
看板を調べる。
◇むねのあたりが どんよりしていて
なにも たべられなくなるときって
ありますよね?
◇そんなときは
すっきりミントで サワヤカきぶんに。
オソヘ城1F
◆やぁ~ にんげん!
◆いま だいにんきの
ヒモヘビは いらんかね?
◆ペットとして かわいがるもよし。
◆なわとびや タ~ザンロープにも
はやがわり~。
◆とってもべんりで がんばりやさんの
ヘビだよ~。
◆それは いまはやりの
ヒモヘビです。
◆くさったエクレア1こ と
こうかんするよ~。
◆さ~どうする こうかんするかい?
はい いいえ
はい
◆まいどありがとう!
◆こういうものは いっしょうもんだから
かうときは ちょっと
たかいとおもっても おもいきって
かっといたほうが いいんだよね。
◇ヒモヘビを てにいれた!
いいえ
◆あらまあ それはざんねん。
◆こういうものは いっしょうもんだから
かうときは ちょっと
たかいとおもっても おもいきって
かっといたほうが いいんだよね。
◆それは ほしにく。
◆くさったエクレア2こ と
こうかんするよ~。
はい いいえ
はい
◆まいど!
◆おきゃくさん おたがいとくしたね。
◆いっしょう だいじにしてね~。
◆ケヒヒヒ。
◇ダスターは
ほしくにを てにいれた!
いいえ
◆あらまあ それはざんねん。
◆こういうものは いっしょうもんだから
かうときは ちょっと
たかいとおもっても おもいきって
かっといたほうが いいんだよね。
◆ケヒヒヒ。
◆それは すっきりミント。
◆くさったエクレア1こ と
こうかんするよ~。
はい いいえ
はい
◆まいど!
◆おきゃくさん おたがいとくしたね。
◆いっしょう だいじにしてね~。
◆ケヒヒヒ。
◇ダスターは
すっきりミントを てにいれた!
いいえ
◆あらまあ それはざんねん。
◆こういうものは いっしょうもんだから
かうときは ちょっと
たかいとおもっても おもいきって
かっといたほうが いいんだよね。
◆ケヒヒヒ。
以後。
◆まいど!
◆おきゃくさん おたがいとくしたね。
◆いっしょう だいじにしてね~。
◆ケヒヒヒ。
◆どれにしようかな~。
◆まよっちゃうな~。
◆おれは わりと ヒモヘビが すき。
◆なんか みりょくあるんだよな。
ながさとか アゴとか。
城門を調べる。
◇じょうもんを あけますか?
はい いいえ
はい
◇じょうもんを あけた!
温泉の看板を調べる。
◇オソヘおんせん
「いそぐとも
5びょうは つかれ
オソヘのゆ」
オバケバザール前のオバケ看板を調べる。
◇このへや オバケバザールでーす。
くさったエクレアと こうかんします。
1F北西の部屋の本を調べる。
◇おもそうな ほんが ならんでいる。
りっぱに みえなくもない。
同室の本棚を調べる。
◇ひょうしや そうていは りっぱだが
たいしたことは かいてない。
1F北東の部屋の棚を調べる。
◇もはや くもの おしろ。
同室のかまどを調べる。
◇かまどうまが でてきそうな かまど。
地下の廊下の壁を調べる。
◇きみょうな おどりの
へきががある。
同通路の顔のような壁を調べる。
◇かべのおくから かぜのふく
おとが かすかにきこえる。
オソヘ城3F
◆このおしろでは だんろは
ひみチュの とおりみち。
オバケたちには ないしょでチュー。
◆まぁきけ ピアノ・・・ひきがたり。
◆いいぞ~。しみるぞ~。なけるぞ~。
ヒントになるぞ~。
◆♪わたしのせなかとうちまたの
ちいさなホクロをわすれても
わたしはあなたをわすれない
ひとりぼっちのわたしのへやの
あなたのカツラがむせびなく
しんじておねがいこのへやの
カベになにかをうちつけないで
ホクロとカツラとカベホチと
♪ん~ん~ん~ なだそうそう
◆ボクたちオバケのしょくじは
たべものが たましいのなかを
つうかすることを たのしむんだ。
◆ワイン・・・
それは いのちのみず。
◆オレは このしろ いちばん
わかってる オバケなのさ。
◆オマエ!
◆ふつうの にんげんだな?!
はい いいえ
はい
◆いや ふつうじゃない。
◆どうやら
ドロボーにんげんのようだな!
いいえ
◆ふつうの にんげんじゃん!
◆おまえも たべたいのか?
はい いいえ
はい
◆くさったエクレアは
おかあさんのあじだよ。
◆あじわえよ!
◆ほらよ。
いいえ
◆もう もてないじゃんか。
◆そんなに たべたいなら
なんか すててこいよ。
◆オバケたちって まいにち
パーティを やってるんだよ。
◆とけこめないなぁ・・・
◆チュッチュネー。
(ここの オバケは いがいと
きさくなやつらが おおいんすよネー)
◆♪わたしのおなかとやちまたの
ちいさなフクロをわすれても
フンフフ フンフン~
フクロとオケラとカビホチと
♪ん~ん~ん~ なださんさん
◆・・・まだちゃんと
おぼえてないんだけどさー
いいうただよねー。
◆あおいリボンの かかった
プレゼントボックスは なんと!
「ちず」が はいっているのさ。
◆おぼえておくと べんりだよ。
ネズミが居た部屋の時計を調べる。
◇いまは もう うごかない
とけいの おじいさん。
暖炉を調べる。
◇だんろのおくに あながあいている。
◇おちてみますか?
はい いいえ
パーティ会場のテーブル上にあるりんごを調べる。
◇くさりきったりんご。
りゃくして くさりんご。
キッチンの鍋を調べる。
◇ぐつぐつと にこみちゅう。
なんともいえない いろと におい。
キッチン中央のテーブルを調べる。
◇にがみ しぶみ えぐみ いやみ。
そんな ちょうみりょうばかり。
パーティ会場の壁を調べる。
◇ここのかべなら のぼれそうだ。
◇かべを のぼりますか?
はい いいえ
オソヘ城3F
◆あんたが ヒモヘビを つれていれば
あっちに いけるはずだよ。
◆あっちって どっち?
とか きくんじゃないよ。
◆あっちしか ないんだから。
◆おい それ くさったエクレアじゃん。
◆たのむ オレのほしにくと
こうかんしてくれ。
はい いいえ
はい
◆また ナイスな
くさったエクレアが あったら
いつでも もってきてくれ。
◆たのいみに してるぜ。
いいえ
◆おまえも くさったエクレアが
すきだったのか。
◆どうやら
ここは わたしの でばんですね。
◆あの しょくだいに
バシッ と やっちゃってください。
さぁ ごえんりょなく!
◆あんたの それなりの
つよさは わかってるよ。
◆だけど このなかにいる ヨロイは
ひとすじなわでも
ふたすじなかでも いかねぇ。
◆すっげー つよさだよ。
◆かくごが あるなら
おれは ここを どいてやるよ。
◆ドロボーのななつどうぐ だか
グッズ だか
とーにかく なんでもつかって
チャンチャンバラバラ やるんだね。
ヨロイの部屋の前のオバケ看板を調べる。
◇おれたち じつは
あの オバケナイトって
キライだったんだよね。
◇なんか かたいんだよ やつ!
◇あんなやつを たおしてくれて
おれいを いいたいくらいだ。
◇ありがと!
◇ここは おれいのことばのみで
かんしゃのきもちに
かえさせていただきます。
オソヘ城3F-4F
◆ぴょん。
セーブしておきますか?
はい いいえ
はい
◆おきをつけて いってらっしゃい。
◆つぎにあう カエルによろしくね。
いいえ
◆あ そうですか・・・。
おきをつけていってらっしゃい。
◆つぎにあう カエルによろしくね。
謎の少女の落し物を調べる。
◇ペンダントを ひろった!
オソヘ城4F
◆わたしが パッションさん。
◆かなでる おんがくは
「かていのじじょう だい2がくしょう」
◆じっくり ききたまえ。
はい いいえ
はい
◆えんしょなく かんどうしたまえ。
いいえ
◆キミのような げいじゅつオンチには
これだ!
二度目
◆わが げいじゅつを りかい
できるようになったのだな?
はい いいえ
はい
◆えんしょなく かんどうしたまえ。
いいえ
◆わたしは おこった!
キイイーーー!
◆チュ。
(たすかったよ ありがと。
そのソファで やすんでいけるよ)
◇こころに なにか
あたたかいものが かんじられた。
戦闘前
パッションさんの部屋のソファを調べる。
◇かぐが はげしくゆれている。
同室の本を調べる。
◇ほんが ひとりでに
ゆれている。
同室の時計を調べる。
◇いそぎすぎの ふるどけい。
戦闘後
時計を調べる。
◇いまは もう うごかない
とけいの おじいさん。
落ちてる椅子を調べる。
◇おちつきを とりもどした。
ソファを調べる。
◇ひとやすみできる ソファ。
ひとやすみ しますか?
はい いいえ
はい
◇すっかり げんきになった。
タンつぼの部屋の壁を調べる。
◇かべに きみょうなおどりが
えがかれている。
同室の顔の壁を調べる。
◇かべのおくから かぜのふく
おとが かすかにきこえる。
けだかいタンつぼを調べる。
◇とても せんさいな さいくが
ほどこされた つぼがある。
◇けだかいタンつぼを
てにいれた!
オソヘ城内
◆おお。
◆ウェスじいさまの むすこの
ナントカくんでねえか。
◆かえるんなら ちかつうろよりも
はねばしさ わたったほうが
はやいし あんぜんだーよ。
◆はねばしのカギ
あんたに わたしとくだよ。
◆カギさ かえさなくどもいいから
えんりょなく もってろってば。
◆おら このちかつうろが あれば
はぁ じゅうぶんだーよ。
◇はねばしのカギを もらった!
跳ね橋を調べる。
◇はねばしを おろしますか?
はい いいえ
はい
◇はねばしを おろした!
タツマイリ村
◆きのうから みんなの
かおいろが わるいわぁ。
◆わたし げんきが でるように
おいしい このみクッキーを
やいたのよー。
◆たくさん つくりすぎちゃったから
あなたも もらってちょうだい。
◇ダスターは
このみクッキーを てにいれた。
◆そういえば きょうは
フリントさん みないけど・・
◆ちょっと しんぱいね。
◆あんなことがあった あとだし・・・
◆あんたも おちおち
ねてなんか いられないってわけかい?
◆あら ダスター
◆あなたのかおを みたの
すごく ひさしぶりだわ。
◆ママに おりょうりを ならってるの。
◆いま おそわってるのは
ふわふわオムレツあじの クッキーよ。
◆できあがったら
ヒナワさんに たべてもらうの。
◆はやく かえってこないかな~。
◆あら きょうは はやおきなのね。
◆ちゃんと ごはんたべてるかしら?
◆よう ダスター
ねむそうな かおして。
◆あ なにもとらない ドロボーさん。
◆ダスター あんたは
よるねて あさおきるっていう
せいかつは しないおとこだと
いうようなことを おもっていたけど
いがいと よるねて あさおきる
ってようなことを
やるつもりでいるみたいで
なんかややこしくなるから
そうじゃないほうが いいんじゃないか?
◆オッケイ?
◆きょうは オムレツみたいな
めだまやきみたいな
たまごりょうきてきなものを
つくろうと おもってるのよ。
◆たべたい?
はい いいえ
はい
◆そう。 わたしもたべたい。
いいえ
◆そう? わたしはたべたい。
◆ひるまに アンタのかおを みるなんて
なんねんぶりかしら!
◆それに よくみると
あんがい オトコまえじゃない。
◆おやおや チミが こんなじかんに
おきているなんて。
◆どういう かぜのふきまわしかね。
◆ふぅ いそがし いそがし。
◆ダスター なにかとがんばれ。
◆おれも できるかぎり
みんなの たすけになるように
がんばるからさ。
◆ダスターじゃないか。
◆あんたが ひとのいえのなかに
はいってくると なにかを
ぬすまれると おもうひとも
いるんじゃないか?
◆ボクは おもわないけどさ。
◆リュカの やつ
あれから ずっとでてこないけど・・・。
◆だいじょうぶかなぁ・・・。
◆ぼく あのひとが
おサルを ぶってるのみた。
◆・・・グーで。
◆いやーなかんじの ひとが
YADOにいるの。
◆おっ
ダスターじゃないか。
◆そのカオは
なにか ねらってるときのカオだな?
◆おうおう ウェスのむすこか
ずいぶんと おおきくなったのぉ。
◆おっ ダスターじゃないか。
◆なんか ほしいものあるかい?
◆ダスター みずにきをつけろ。
◆なんとなく そんなきがする。
◆ヒナワさんって ほんとに
このむらの ひまわりみたいな
そんざいだったんだって いまになって
あらためて おもいますね。
◆やっぱり あれから なにかがかわった。
◆グルックックー。
◆あたし かぞくのことで
なやんだときには
ヒナワさんに
そうだんに のってもらってたの。
◆でも いまは
ヒナワさんいないから・・・。
◆なやみは ふかくなるばっかりだわ。
◆あたし ナナ
うみのむこうの タネヒネリじまには
ゆめと あくむの
せかいが あるんですって。
◆でも ほんとうのことは
だれも しらないんですって。
◆じゃぁ なんで
あたしがしってるのかな?
◆ダスター うみのこえをきけ。
◆うみは ひとのなやみを
あらいながしてくれる。
◆わしは ふろで ひとのせなかを
あらいながしたことがある。
◆どうだ。わしのポエムだ。
◆このまえの かじいらい
このもりは あれほうだいだよ。
◆やぁ・・・
どうしたの ダスター。
◆キミが うちにくるなんて
めずらしいね・・・。
◆ゆうべ まんなかのへやの
おきゃくさんから
いっぱい おカネを もらったの。
◆どうすれば いいのかしらね?
◆おまえに せっきょうされたくないよ!
◆おれだって わかってるよ!
・・・ヒック。
◆あら
いらっしゃい。
◆ゆっくりしていってね。
◆となりのきゃく・・・
なんだか いけすかねえヤツだぜ。
◆テッシーちゃんって
けっこんのこととか
どう かんがえてるんだろうなぁ。
◆ダスター きいてみたことある?
はい いいえ
はい
◆ええっ?!
なんできいたんだよ そんなこと!
いいえ
◆いっぺん きいてみたらどうかな?
◆おやかたが いつも
カクザイを はなさないもんだから
ますますへやが
せまくなっちゃうんですよね。
◆ほら ああやって むきをかえるときが
いちばんこわいんです。
◆ぼくは クラウスといっしょに
いけば よかったのかな・・・。
◆ダスターさん
きょうは はやおきなのね。
◆たまには ひのひかりに
あたらないと からだにわるいものね。
◆こんにちは。
◆・・・こんばんわ?
◆グルグル ピー!
ハクセイジャ ナイヨ。
◆イキテルヨ
ドッコイ イキテル!
◆わしは ちょうろうじゃが・・・
どうも なにかよくないことが
このむらに おこりそうな
きがするのじゃ。
◆じぶんに おこるのかもしれないな?
◆ヒソヒソ。
◆おい ダスター
あの いどにかくした カネのこと
ぜったい だれにも いうなよな!
◆なんか きのうから
ブッチのようすが おかしいんだよなぁ。
◆ダスター あんた
なにか しってるかい?
◆ダスター あんた ぜんたいに
ムードが くらいんだよ。
◆もっとさあ こう パッと!
あかるくしないとさ!
◆ドロボーみたいだぞ?
◆モー。
(♪わしらは しっぽで ハエをおう)
◆モー。
(グウテイもく。
ヤギや カモシカも
ぼくらのなかまなんだよ)
◆モー。
(ぼくら はんせいは しないけど
はんすう するんだよねー)
◆モー。
(ハラミって なんだっけ?)
◆ぶぶいぶいぶい。
(どっかの ブタが
なんとかスリーの うらじょうほうが
どうのこうのって いってるらしいけど
めいわくな はなしだ!
おれは あんまり しらないぞ)
◆ぶぶ?
(ほんとに ききたいのか?)
◆ぶーぶぶぶー。
(マザー2のときは
かんだの「かつまん」っていう
トンカツやが でてきたけど
マザー3においては
きちじょうじのロンロンのなかでうってる
コロッケパンが ちゅうもくだったぜ)
◆ぶぶ ぶぶぶぶ。
(ブタって・・・)
◆ぶーぶー?
(ブタって・・・どうおもう?)
◆ぶっぶぶぶー ぶぶぶ ぶっぶぶぶー。
(ファンファーレの ものまねです)
◆おお
おもったより はやかったな。
◆さっそく みせてもらおうか。
◆これは・・・?!
◆この こうたく・・・。
◆てざわり・・・。
◆せんさいで おくのふかい
しかも あるいみ ビッカビカ!
みたいな?
◆これぞ オソヘにつたわる
でんせつの けだかいタンつぼ・・・。
◆よくみつけた!
◆わしのめに くるいはなかった。
◆ダスターよ。
◆おまえは わしが かんがえている
いじょうの・・・
◆バカモノじゃ~~~~ッ!!!
◆あほ あほ あほ!!
◆おまえは ドロボーのくせに
ぬすむべきものも わからんのか?!
◆ほかには?! あほ!
◆ほかに なにか おおあたりを
もってきて いるのではないか?!
◆わしを よろこばせとうとして
わざと ぼけてみせたのではないか?
◆この あほが。
◆・・・?!
◆もっと よくみせてみろ!
◆・・・こ これは・・・
◆・・・わしがもとめていたもの
では ない・・・が
◆もしや・・・
◆ダスターよ。
◆おそらく それは・・・
そのペンダントの もちぬしは・・・
◆オソヘじょうの ヒメぎみじゃよ。
◆ダスター。
◆おまえの はじめてのしごとは
しっぱいだった。
◆しかし あほあほ いってる
ばあいでもない。
◆わしが いっしょにいく。
◆すぐに オソヘじょうへいくのじゃ。
◆タンつぼが あったへやへ
いくぞ!
◇ウェスといっしょに
いくことに なった!