全ての始まりとなるＭＯＴＨＥＲです。ファミコンで発売されました
ひょんなことで箱と取り説付きを手に入れました。
説明書は１枚の紙で、広げるとマップになっています。
上の写真をクリックすると大きな画像になります。
下の３枚は当時同封されてたご注意。

９４年の夏、スーパーファミコンで発売された続編のＭＯＴＨＥＲ２です。
漫画を買ってから、どんなゲームか友人の家で見て買うことを決意しました。
私は最初のソフトが中古で箱説なしだったため、箱説ありを後に買いました。

２００６年に発売されたＭＯＴＨＥＲ１＋２です。
ＭＯＴＨＥＲ１＋２はその名の通り、１と２が一緒になっています。
ハードはゲームボーイアドバンスです。
写真は渋谷イベントで販売されたパッケージです。
糸井さんのサイン入りとなっています。
右はゲームが入っていた紙袋です。
どせいさんが「渋谷はにぎやかです。」だなんて言っていますが、ほとんど修羅場でした。

現在はバリューセレクションとなり、３０００円ほどで購入できます。

ゲームボーイアドバンスで発売され、シリーズを完結したＭＯＴＨＥＲ３です。
左が通常版、右がデラックスボックス版です。
両者は装丁と付属品が違うだけでゲーム内容に違いはありません。
下の写真は１＋２と３のカートリッジです。
マザーも小さくなったもんですな。
詳しくは→こちら

ＭＯＴＨＥＲ３のデラックスボックスバージョンで同梱されたミクロです。
ミクロが大量に余ったということでこのような形で出てきたともっぱらな噂ですが、
多分本当でしょうね。